『山に灯りを見つけたら』挿絵

小説推理にて久保りこさんの

『山に灯りを見つけたら』挿絵を担当いたしました。

小学6年生の天一郎が、夜中近くの山で揺れている灯りを目撃するところから物語が始まり、
どんどん思いもしない展開に進んでいきます。
是非お手に取ってご覧頂けますと幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

小説推理3月号/双葉社

2024.1.26発売