オリジナル

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「週刊文集WOMAN」にて窪美澄さんの連載小説『ぼくは青くて透明で』第2話挿絵を担当いたしました。

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週刊文集WOMAN 2022年夏号

NHK俳句 宇多喜代子先生の『エッセイ旬をおいしく』のイラストレーションを担当いたしました。

7月号は『茄子の田舎煮』です。

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NHK俳句 2022年7月号

Story Box 7月号にて垣谷美雨さんの『女子刑務所病棟』第5回挿絵を担当いたしました。

—-扉より————-

幼児奪還計画

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SYORY BOX 2022.7月号/小学館

町田そのこさんの『宙ごはん』装画を担当いたしました。

装丁は大久保伸子さんです。

小学館ホームページより

宙には、育ててくれている『ママ』と産んでくれた『お母さん』がいる。厳しいときもあるけれど愛情いっぱいで接してくれるママ・風海と、イラストレーターとして活躍し、大人らしくなさが魅力的なお母さん・花野だ。二人の母がいるのは「さいこーにしあわせ」だった。

宙が小学校に上がるとき、夫の海外赴任に同行する風海のもとを離れ、花野と暮らし始める。待っていたのは、ごはんも作らず子どもの世話もしない、授業参観には来ないのに恋人とデートに行く母親との生活だった。代わりに手を差し伸べてくれたのは、商店街のビストロで働く佐伯だ。花野の中学時代の後輩の佐伯は、毎日のごはんを用意してくれて、話し相手にもなってくれた。ある日、花野への不満を溜め、堪えられなくなって家を飛び出した宙に、佐伯はとっておきのパンケーキを作ってくれ、レシピまで教えてくれた。その日から、宙は教わったレシピをノートに書きとめつづけた。全国の書店員さん大絶賛! どこまでも温かく、やさしいやさしい希望の物語。

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町田そのこさんの優しく温かい物語、是非お手に取って頂きたいです。

扉部分はタイトルが透けて見えます

カバーをとると…

ランチョンマットみたいになっています!

出版/小学館

発売日/2022.05.27

垣谷美雨さんの『女子刑務所病棟』第3回挿絵を担当いたしました。

—-扉より————-

夫さえこの世からいなくなれば

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SYORY BOX 2022.7月号/小学館

NHK俳句 宇多喜代子先生の『エッセイ旬をおいしく』のイラストレーションを担当いたしました。

6月号は『新じゃがいも』です。

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NHK俳句 2022年6月号

垣谷美雨さんの『女子刑務所病棟』第3回挿絵を担当いたしました。

—-扉より————-

罪悪感というのは愛の量に比例するの

 

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SYORY BOX 2022.6月号/小学館

 

毎日小学生新聞」(毎日新聞社)にて童話作家の新美南吉さんの『木の祭り』の挿絵を担当しています。

今回連載最後となりました。毎回楽しく描かせて頂きました。

長い間ありがとうございました。

毎日小学生新聞」は紙、デジタル版がございます。

詳しくはこちらクリック

垣谷美雨さんの『女子刑務所病棟』第2回挿絵を担当いたしました。

—-扉より————-

惣菜430円で懲役2年だってよ。

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SYORY BOX 2022.4月号/小学館

NHK俳句 宇多喜代子先生の『エッセイ旬をおいしく』のイラストレーションを1年間担当いたします。

料理のある風景や人々の暮らしの風景を描いていけたらと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

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NHK俳句 2022年4月号

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