『読楽』にて村山早紀さんの『風の港2』扉絵を担当いたしました。
第二話「雪うさぎの夜」/後編
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『読楽』2024年3月号(徳間書店)
発売日/2024年2月29日
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『読楽』にて村山早紀さんの『風の港2』扉絵を担当いたしました。
第二話「雪うさぎの夜」/前編
故郷の古く小さな山間の町をイメージしました。
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『読楽』2024年2月号(徳間書店)
発売日/2024年1月31日
商品形態/電子専売
『読楽』にて村山早紀さんの『風の港2』の第2回扉絵を担当いたしました。
今回の舞台は空港ターミナルの地下にある昔ながらの喫茶店風のお店です。
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『読楽』2024年1月号(徳間書店)
発売日/2023年12月30日
商品形態/電子専売
『読楽』にて村山早紀さんの『風の港2』の連載が始まりました。
挿絵を担当いたします。
多くの人々が行き交う空港。
そこで起こる人々の出会い別れ、奇跡が優しく描かれています。
第1話はクリスマスの空港が舞台です。。
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『読楽』2023年12月号(徳間書店)
発売日/2023年11月30日
商品形態/電子専売
『梅酒セットボトルラベル』のイラストレーションを担当いたしました。
海と山で囲まれた自然豊かな和歌山で生まれたお酒です。
『和歌山の風かおる梅酒』
『和歌山の海のゼリー梅酒』
商品のネーミングには「大切な人と過ごすかけがえのない時間へお贈りする『日本からのギフト』」
という気持ちが込められているそうで、今年の3月には中国でも販売されたようです。
和歌山の自然豊かな空気感を感じ取って頂けるようなイラストレーションを制作いたしました。
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Client/伴TOMO 株式会社
Designer/岡芹史子
Creative Direction/親身になりすぎるデザイン事務所 fodesign
「週刊文集WOMAN」にて窪美澄さんの連載小説『ぼくは青くて透明で』最終話挿絵を担当いたしました。
今回が最終話となります。長い間お世話になり、ありがとうございました。
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発行/文藝春秋(2023年6月20日発売)
垣谷美雨さんの『懲役病棟』装画を担当いたしました。
『後悔病棟』『希望病棟』に続くシリーズ第3弾。
今回の舞台は女子刑務所です。
装 丁/岡本歌織(next door design)
出 版/小学館
発売日/2023.6.6
【小学館HPより】
神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると――
惣菜四三〇円の万引きで懲役二年を科せられていたり、夫からの執拗なDVに耐えきれず殺害に及んでいたり、はたまた悪い男にそそのかされ、クスリに手を出していたり、と彼女たちの切実な事情が見えてきた。
二人は受刑者たちとは個人的に接してはならないという禁を破り、あっと驚く方法で解決に乗り出してゆくが……。
【帯より】
「受刑者は私だったかもしれない――
そんな想像を読者に抱かせる本書を心からお勧めします」
村木厚子さん(元厚生労働事務次官)
柳原恵津子さんの初の歌集『水張田の季節』が刊行されました。
柳原恵津子さんはご自身の生活を歌にしてこられ、
家族と仕事とともにある生活、その葛藤や喜び、
切なさなどをテーマにされております。
栞文より・・・・・
慧眼の研究者として、
忙しい家族の一員として、
そしてこの〈世界〉の
さみしい人間として、
柳原さんは日々の歌を
刻印し続けている。
ー黒瀬珂瀾
仕事と家庭を行き来しつつ詠まれた、
気鋭の著者による第一歌集。
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『水張田の季節』
栞/染野太朗/樋口智子/黒瀬珂瀾
装幀/麻川針
出版/左右社
発売日/2023年5月31日
とても美しい装丁に仕上げてくださいました。
何気ない日常の中にある一瞬。柳原さんの視線によって、色々な風景が思い出されます。
是非手に取って頂きたいです。