全て

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『読楽』にて村山早紀さんの『風の港2』扉絵を担当いたしました。

第二話「雪うさぎの夜」/前編

故郷の古く小さな山間の町をイメージしました。

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『読楽』2024年2月号(徳間書店)

発売日/2024年1月31日
商品形態/電子専売

『読楽』にて村山早紀さんの『風の港2』の第2回扉絵を担当いたしました。

今回の舞台は空港ターミナルの地下にある昔ながらの喫茶店風のお店です。

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『読楽』2024年1月号(徳間書店)

発売日/2023年12月30日
商品形態/電子専売

あけましておめでとうございます

旧年中はお世話になりありがとうございました

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

令和6年 元旦

『読楽』にて村山早紀さんの『風の港2』の連載が始まりました。

挿絵を担当いたします。

多くの人々が行き交う空港。
そこで起こる人々の出会い別れ、奇跡が優しく描かれています。

第1話はクリスマスの空港が舞台です。。

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『読楽』2023年12月号(徳間書店)

発売日/2023年11月30日
商品形態/電子専売

ゑいじうギャラリーでの『2024年創作カレンダー』展
おかげさまで無事に終了いたしました。

お忙しい中ギャラリーまで足を運んで下さった方、
カレンダーをご購入して下さった方、誠にありがとうございました。

久しぶりにお会いできた方々、偶然ギャラリーでの再会、
楽しい時間をありがとうございました。

お世話になりましたゑいじうギャラリーの方々にも重ねてお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

2024年創作カレンダー展』に参加いたします。
毎年楽しみにお伺いしている展示ですが、今年は初めて参加させて頂く事になりました。
たくさんの方のカレンダーが集まり、見ているだけでも楽しいです。
お近くまでお越しの際は、お立ち寄り頂けますと幸いです。

【2024年カレンダー販売いたします】
●2024年カレンダー『日々のこと』
●サイズ/130×178mm
●価格/770円

どうぞよろしくお願いいたします。

『2024年創作カレンダー展』
●場所/コーヒー&ギャラリー ゑいじう 
●期間/2023年11月22日(水)〜12月5日(火)/会期中無休
●時間/11時〜19時
●住所/東京都新宿区荒木町22-38
●交通手段/地下鉄丸ノ内線「四ッ谷三丁目」出口2より徒歩6分

都営地下鉄新宿線「曙橋A1出口」徒歩5分
●ホームページ/http://www.eijiu.net

垣谷美雨さんの『懲役病棟』装画を担当いたしました。

『後悔病棟』『希望病棟』に続くシリーズ第3弾。
今回の舞台は女子刑務所です。

装 丁/岡本歌織(next door design)
出 版/小学館
発売日/2023.6.6

小学館HPより】

神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると――

惣菜四三〇円の万引きで懲役二年を科せられていたり、夫からの執拗なDVに耐えきれず殺害に及んでいたり、はたまた悪い男にそそのかされ、クスリに手を出していたり、と彼女たちの切実な事情が見えてきた。

二人は受刑者たちとは個人的に接してはならないという禁を破り、あっと驚く方法で解決に乗り出してゆくが……。

【帯より】
「受刑者は私だったかもしれない――
そんな想像を読者に抱かせる本書を心からお勧めします」
村木厚子さん(元厚生労働事務次官)

柳原恵津子さんの初の歌集『水張田の季節』が刊行されました。

柳原恵津子さんはご自身の生活を歌にしてこられ、
家族と仕事とともにある生活、その葛藤や喜び、
切なさなどをテーマにされております。

栞文より・・・・・

慧眼の研究者として、
忙しい家族の一員として、
そしてこの〈世界〉の
さみしい人間として、
柳原さんは日々の歌を
刻印し続けている。

      ー黒瀬珂瀾

仕事と家庭を行き来しつつ詠まれた、
気鋭の著者による第一歌集。

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『水張田の季節』
栞/染野太朗/樋口智子/黒瀬珂瀾
装幀/麻川針
出版/左右社
発売日/2023年5月31日

とても美しい装丁に仕上げてくださいました。
何気ない日常の中にある一瞬。柳原さんの視線によって、色々な風景が思い出されます。
是非手に取って頂きたいです。

小説 野性時代』にて河﨑秋子さんの新連載

『銀色のステイヤー』の扉絵を担当いたしました。

デザインは池田進吾さんです。

【目次より】

「幻の三冠馬」の血を受け継いだ一頭の競走馬と人間たちの情熱を描く長篇ーー

舞台は北海道、残雪の風景が広がる競走馬牧場です。

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KADOKAWA文芸WEBマガジン『小説 野性時代

2023年5月号(電子版 毎月25日配信)


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