オリジナル

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ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』2025年2月号月号、小川公代さんの連載エッセイ
「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当しています。

母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などが紹介されています。

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『ケアマネジャー』2025年2月号
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社
発売日/2025年1月27日

『風の港 再会の空』装画を担当いたしました。

公式HPより・・・・・・・・・・・・
空港、そこは出会いと別れが交錯する場所。
思わぬ人との再会、亡き母との思い出……。
大人気作家が贈る5つの再会の物語

第1弾『風の港』に続き、空港で起こるささやかな奇跡が描かれた5つの短編小説です。

 

 

『風の港 再会の空』

著者/村山早紀
出版/徳間書店
出版年月日/2025年1月

装幀/岡本歌織(next door design)

詳しくはこちら↓
https://www.tokuma.jp/book/b657481.html

ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』2025年1月号月号、小川公代さんの連載エッセイ
「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当しています。

母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などが紹介されています。

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『ケアマネジャー』2025年1月号
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社

昨年中は大変お世話になりありがとうございました

新しい年が幸多き一年となりますように

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

2025.1.1

 

 

ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』12月号、小川公代さんの連載エッセイ
「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当しています。

母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などが紹介されています。

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『ケアマネジャー』12月号
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社

ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』11月号、小川公代さんの連載エッセイ
「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当しています。

母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などが紹介されています。

11月号では、『虎に翼』の脚本家の吉田恵里香さんとの対談イベントの様子が書かれています。

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『ケアマネジャー』11月号
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社

ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』10月号、小川公代さんの連載エッセイ
「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当しています。

母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などが紹介されています。

10月号では、お母さまとイギリスを旅した際、滞在した高級ホテルの壁紙一面に「数式」が
書かれていたエピソードと一冊の書籍が書かれています。

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『ケアマネジャー』
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社
発行日/2024年10月1日

読楽にて村山早紀さんの『風の港2』最終回の扉絵を担当いたしました。

扉よりー
出張のため、関東の空港に降り立った司。
ストリートピアノを奏でる青い目の老婦に声をかけられ・・・

今回が連載最終回になります。長い間お世話になり誠にありがとうございました。

『風の港』に続き続編の挿絵も担当させていただき、大変光栄でした。

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読楽』2024年8月号(徳間書店)

商品形態/電子専売(Amazon、楽天Kobuにて販売)

発売日/2024年7月31日

ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』8月号、小川公代さんの連載エッセイ「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当いたしました。

母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などを紹介していくエッセイです。

vol.5 カフカの「変身」と介護

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『ケアマネジャー』
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社
発行日/2024年8月1日

重松清さん『かぞえきれない星の、その次の星』装画を担当いたしました。

装幀は大久保伸子さん。
素敵なデザインにしていただきました。

【WEBサイトより】・・・・・・・・・
笑いながら泣いてて、 心の中では、もっと泣いてた。

出張先から帰れなくなり、幼い娘と毎日画面越しに会話する父親。
3年前に母を亡くし、新しいママと初めて迎えるお盆に戸惑う少年。
母の都合で転校をくり返しながら、ミックスルーツである自分へと向けられる言葉に悩む少女。
いじめを見て見ぬふりしていたことを、偶然出会ったおじさんに言い当てられてしまった中学生――。

ままならない現実を生きる人たちのさみしさを、ちょっとフシギなやさしさで包み込む、11の物語。

『ヨメルバ』のサイトで冒頭の一編が全文公開されています
https://note.com/yomerubanote/n/n0076371076db

 

POPも作っていただきました。本屋さんで飾っていただいてます。

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『かぞえきれない星の、その次の星』
重松清/著

発売日/2024年6月13日
装幀/大久保伸子
出版/角川文庫

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