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こちらから↓
松樹凛さんの『ぼくらが夕闇を埋めた場所』挿絵を担当いたしました。
扉より
ー穴を掘ってほしいの、と星野さんは僕び言ったー
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「小説推理」2025年1月号/双葉社
発売日/2024.11.27
ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』12月号、小川公代さんの連載エッセイ
「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当しています。
母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などが紹介されています。
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『ケアマネジャー』12月号
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社
ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』11月号、小川公代さんの連載エッセイ
「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当しています。
母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などが紹介されています。
11月号では、『虎に翼』の脚本家の吉田恵里香さんとの対談イベントの様子が書かれています。
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『ケアマネジャー』11月号
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社
ケアマネジャー向け専門誌『ケアマネジャー』10月号、小川公代さんの連載エッセイ
「ケアに効く文学と物語ー臥せる母とともに」のイラストレーションを担当しています。
母の介護に直面した実体験を通して、英文学者である小川さんがケアに役立つ文学や物語などが紹介されています。
10月号では、お母さまとイギリスを旅した際、滞在した高級ホテルの壁紙一面に「数式」が
書かれていたエピソードと一冊の書籍が書かれています。
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『ケアマネジャー』
デザイン/細山田デザイン
出版/中央法規出版株式会社
発行日/2024年10月1日
重松清さんの『かぞえきれない星の、その次の星』装画を担当いたしました。
装幀は大久保伸子さん。
素敵なデザインにしていただきました。
【WEBサイトより】・・・・・・・・・
笑いながら泣いてて、 心の中では、もっと泣いてた。
出張先から帰れなくなり、幼い娘と毎日画面越しに会話する父親。
3年前に母を亡くし、新しいママと初めて迎えるお盆に戸惑う少年。
母の都合で転校をくり返しながら、ミックスルーツである自分へと向けられる言葉に悩む少女。
いじめを見て見ぬふりしていたことを、偶然出会ったおじさんに言い当てられてしまった中学生――。
ままならない現実を生きる人たちのさみしさを、ちょっとフシギなやさしさで包み込む、11の物語。
『ヨメルバ』のサイトで冒頭の一編が全文公開されています
https://note.com/yomerubanote/n/n0076371076db
POPも作っていただきました。本屋さんで飾っていただいてます。
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『かぞえきれない星の、その次の星』
重松清/著
発売日/2024年6月13日
装幀/大久保伸子
出版/角川文庫